【10年後の仕事図鑑】君は未来にあるのは、希望か絶望か
今年も就職活動が本格化してきました。リクルートスーツに黒い鞄を持った大学生をよく見かけるようになりましたね。
現代では、AIによって、今あるほとんどの仕事が奪われるといわれています。現在就活中の学生やこれから就職をする中高生や大学生も決して無視できない話題であるでしょう。
そんな時期だからこそ、自分自身のこれからの人生を真剣に考えるために読むべき本が今回紹介する「10年後の仕事図鑑」です。
堀江貴文さんと落合陽一さんがタッグを組んだ一冊です。今回はこの本について書いていこうと思います。就活生を含む若者や現在の仕事に違和感を感じている人に是非よんでいただきたいです。
1，10年後、仕事は劇的に変わる！
現在存在する仕事のほとんどがAIに取って代わられると一度は耳にしたことがあると思います。自分のなりたい仕事は大丈夫か、不安に思うことも多いと思います。単純作業は確実に代替されるでしょう。
クリエイティブな仕事は大丈夫と安心だといわれていますが、この本では、エンジニアやクリエイター、アートの仕事までがなくなる仕事、変わる仕事に分類されています。また、弁護士や会計士など専門性が高い仕事も同じカテゴリーに分類されています。
2,これからは希望の未来か絶望か、決めるのはあなた
この話題が上がると未来に対して、悲観的になってしまいます。しかし、この本には、なくなる仕事だけではなく、AIを利用して新たに生まれる仕事や伸びる仕事についても書かれています。
そして、もうひとつこの話題で言われるのが「好きなことをして生きていこう」です。そんなこと分かってるけど、一歩が踏み出せない人や具体的にどうやれば良いか分からない人も多いはずです。
この本には、その答えやヒント、考え方などたくさん組み込まれています。特に本の終盤には堀江さんと落合さんの言葉でこれでもかと、たくさんためになることが書かれており、読み始めたら止まりません。
未来に不安を持っている若者やこれから将来について考える中高生にも是非読んでもらいたい一冊です。
【日本再興戦略】現代の魔法使い 落合陽一が語る これからの日本
皆さんこんにちは！ おたむです！
2018年も3月に入り学生たちの間やテレビなど多くのメディアで”就活”という言葉が聞かれるようになってきました。
私のまわりの就活生も毎日”説明会行かなくちゃ”、”金がない”、”しんどい”と嘆いています。私も1年後はこうなるのかなと今からいやな気持ちになっています！！！
突然ですが、皆さんは落合陽一という方を知っているでしょうか？
落合陽一さんは、研究者、アーティスト、大学教員、実業家と実に様々な分野で活躍されています。また、現代の魔法使いと称されテレビ番組などにも度々出演されています。
そんな落合陽一さんの私はファンなんです。
まだまだにわかのファンなのですが落合陽一さんの考えには考えさせられることがあります。みなさんも落合さんのこれからの言動には注目すべきです。
早速今回買った「日本再興戦略」という本について書いていきたいと思います。
この本は幻冬舎から出版され、編集は箕輪厚介さんです。箕輪さんも知っている人はいると思います。『多動力』（堀江貴文）、『お金2.0』（佐藤航陽）などのヒット作を連発している方です。落合さんと箕輪さんのタッグと聞いただけでわくわくします。
本は章立てがあり、各章で政治や教育などの面から今後の日本がどのようにそれらをデザインしていくべきか落合さんの考えが書かれています。
本は250ページあり、一般人が普段使わないような難しい言葉も随所に出てきます。各章末に注釈があり、言葉の意味が書かれているのですぐに調べられます。しかし、ページを行ったり来たりするので少し読みにくいですが...
本の概要はこんな感じでした。
冒頭でも就活の話をしましたが、この本は特に大学生や若者と呼ばれる年代の人の読んで欲しいと思います。
おそらく今の若者は大企業に就職、あるいは公務員になって安定した生活を求めている人が多いと思います。
しかし、それが本当にあなたのやりたいことでしょうか？毎日同じようなルーティンワークをし、残業をしてストレスをためている。それがストレスにならない人なら良いですが、多くの人が”仕事=ストレス”となってしまっている。
そんなストレスフルの生活からストレスフルでない生活にするためにはどうするべきなのか。
答えはこの本の中にあります！！
そして、何かしたいけど何からすれば良いか分からないでなにもできていない人、そんな人にも読んでほしい！！！
この本で私の好きな言葉は
「自分探し病はだめ！今ある選択肢の中でどれができるかな、まずやろう」
特に自分探し、やりたいことを見つけるために大学に入った人には心に刺さる言葉では内でしょうか？
なにも見つかっていないなら、まずこの本を読もう！
買って読んで絶対に損はないと思います。
【梅の名所2】太陽の塔 大阪万博公園
皆さんこんにちは！ おたむです！
久しぶりの投稿になりました...
最近大阪は温かくなってきましたが、なぜか家の中はとても寒いです。うちだけでしょうか？
今回行ってきたのは、太陽の塔で知られる大阪万博記念公園です。
私は去年に一度だけ行ったことがあったので、今回で2回目となりました。
東北出身の私からすると万博公園は太陽の塔のイメージしかなっかのですが、そんなことはありませんでした。
万博公園では、年間を通して季節の花々(梅や)が見られたり、大きな会場でグルメ祭や大物アーティストのライブなどもあるようです。また、スワンボートや飲食店、広場があり、家族ずれや友達と来ても一日中遊ぶことができます。
なんと3月18日にはDREAM COME TRUEさんのスペシャルライブが行われます。残念ながら応募は終わってしまっているようです。
また、太陽の塔の一般公開が行われるようでこれは48年ぶりのことです。
一般公開は２０１８年３月１９日〜５月１８日までです。
見るためには、予約が必要です。とても人気があるため、早めの予約をしないと見ることはできません。是非一度はいってみたいですよね。
予約やその他万博記念公園についてはこちらから
※もうすでに予約が取れない可能性があります。
こんなかんじで一年を通して楽しめる万博公園で梅を撮ってきました。
たくさんの梅の木が並んでいます！
花がきれい！すき！！！
ピンク、白、赤など様々な種類の梅が見られます！
この不思議な花！探してみてください!
THE梅 って感じです！匂いも好き
万博公園は本当に何度来ても飽きない場所です。大阪に来た際はぜひ立ち寄って見てください。その時々の良さを味わえると思います！！
【梅の名所】学問の神様 北野天満宮
皆さんこんにちは！ おたむです！
最近は温かくなってきて過ごしやすい陽気になりました。
それと同時に私は、花粉症に悩まされています。目がかゆいと叫びたくなります！
またこの季節といえば
そう梅ですよね！？
各地で続々と開花が始まり、春の訪れを感じさせています。
そこで今回(3/6)は学問の神様で知られる京都の北野天満宮にいって来ました。
北野天満宮とは
御祭神に菅原道真公をお祀りした全国天満宮・天神社約12,000社の宗祀(総本社)の神社です。
アクセスは
名神高速道路南インター又は東インターより約30分
JR京都駅より市バス50・101系統
JR・地下鉄二条駅より市バス55系統
JR円町駅より203系統
地下鉄今出川駅より市バス51・102・203系統
京阪出町柳駅より市バス102・203系統
京阪三条駅より市バス10系統
阪急大宮駅より市バス55系統
阪急西院駅より市バス203系統
京福電車白梅町駅より徒歩5分
いずれも北野天満宮前下車すぐ こんな感じです
私は、お金をかけたくなくて、阪急烏丸駅から歩いたのですが１時間半ほどかかるので断然バスがおすすめです。
参拝時間は
楼門の開閉時間
4月～9月 5時～18時
10月～3月 5時30分～17時30分 です
肝心の梅ですが
きれいでした
赤系の梅はまだ咲いていませんでした
匂いも大好きです！！
もっときれいに撮れるようになりたい！
これが本殿！！！
参拝しました。
良い感じに撮れたかな？
おじいちゃん、おばあちゃん
こんな夫婦になりたい
牛もかわいい
このようなイベントもあるようです。
年に一度のイベントなので私も機会があれば是非行ってみたいです。
御朱印は300円で書いてもらうことができます。
学問の神様で知られている北野天満宮ですが、梅もとてもきれいでした。
もう少しで満開を迎えると思います。
梅は見るのはもちろん良いですが、においを香ってみることもいいですよ！
桜が咲くまで梅をみて春を感じましょう！！
では、また！
【バリ島旅行】一度行っただけで大好きになった島
こんにちは！ おたむです。
３月に入り大阪は、春の陽気になってきました。
先月の２月１日から一週間ほど友達と２人でマレーシアとバリ島に行ってきました！
旅行会社はSTW(エス・ティー・ワールド)を利用しました。ツアー料金は保険料込みで67,000円くらいでした。
～１日目～
早朝に関空からマレーシア空港に向けて出発しました。飛行時間は５時間くらいです。
マレーシア空港には他の日本人ツアー参加者や大学生が多くいました。
空港からKLセントラル駅までバスで移動し、そこからスイスインホテルまでは歩いて移動しました。徒歩で10分くらいでした。駅からホテルまでの道が分からず困っていたら駅の中で"POLICE"と書いてある服を着た人に道を教えてもらいました。
なんだかんだで18時くらいにホテルに到着しました。スイスインホテルは、見た目に割に部屋はきれいでした。ホテルは中華街の近くにあり、屋台のなどが多くありました。
～２日目～
朝食を食べてすぐにバリに行くためホテルからタクシーで空港まで向かいました。前日にタクシーの予約を頼んだのですが、忘れていたみたいで焦りましたがすぐに見つかったので大丈夫でした。海外ではよくあることなので、特にツアーに参加するときは、時間に余裕を持って行動しましょう。それにマレーシアには1日も滞在できなかったのでまた行きたいです。
3時間ほどでバリに到着し、空港でSTWの現地ガイドさんと合流してホテルまで向かいました。日本語ぺらぺらでインドネシア事についていろいろ話してくれました。
ホテルはグランド・ラ・ ヴィラスホテルで中はきれいで朝食も美味しくて、働いている人の雰囲気もよさげです。プールもありました。
～３日目～
午前中はパラディソホテルに移動してツアーに含まれているサーフィンをしました。インストラクターの方は現地の人ですが、すごく明るくフレンドリーで楽しくサーフィンをすることができます。
午後からは、日本語を話せる現地の人と仲良くなりマリンスポーツをできるところまで連れて行ってもらいました。その人の紹介でフライフィッシュ、水上スキー、ドーナッツチューブ、ダイビングを18,000円のところを15,000円に負けてもらいました。とても楽しくてダイビングは日本でやるより安くできると思います。
ここも日本語を話せる人が多いので安心です。
～4日目～
4日目はSTWのガイドさんの車をチャーターして1日ツアーを組んでもらいました。車のチャーターは9,000円くらいでした。
動物園やお土産屋さん、コーヒー専門店に行きました。
他にはティルタ・ウンプル寺院（Pura Tirta Empul）に行きました。
ここでは、入る前に布を腰に巻かなければなりませんでした。写真にもあるように聖水を浴びたり飲んだりすることが観光客にも人気のスポットです。
次に、キンタマーニ高原に行きました。
天気が良ければ写真のような絶景が見ることができます。私が行ったときは、天気が悪くきれいに見られませんでした。
この風景が見られる高台にバイキング形式のレストランがあります。一人1,000くらいでした。
最後に、有名な棚田を見に行きました。
外国人観光客が多く有名な場所なんだなと思いました。下に降りて、棚田をじっくり見ている人も多くいました。
5日目以降はお土産を買ったり海に行ったりして楽しく過ごしました。
きれいな夕日も見られました！
ここからは知っておくと便利かなと思う情報をお伝えします。
･おばさん売り子は無視する
海岸を歩いているとアクセサリーを売っているおばさんたちが近寄ってきます。し かし、彼女たちが売っているものは偽物が多く、値段もぼったくりがほとんどです。3～5倍の値段で押し売りしてきます。その場合は、きっぱりと断るか無視をしましょう。
･日焼け止めは必須！！
2月のバリ島はとても暑く、外に出ているだけで日焼けします。基本的に暑いですが、夜は雨が降ることが多かったので、折りたたみ傘も必須ですね。
･お土産はクリシュナで！
クリシュナという安くお土産が買える店があります。現地の人にもおすすめされました。雑貨、お菓子、かわいいTシャツなどいろいろ売っています。お土産はここでまとめ買いをしましょう。
･Blue-bird タクシーを使おう！
Blue-bird タクシーにはメーターがあり、実際に他のタクシーに乗ったときより、安くすみました。料金交渉が面倒な人はBlue-bird タクシーがおすすめです。
こんなもんですかね。バリは、日系企業が多く日本語を話せる人が多いし、とてもフレンドリーです。私は、ATMの使い方を迷っているときに日本語で現地人に助けてもらいました。他にも、バイクで目的地までタダで乗せてもらいました。
バリ島は噴火が危険視されていて観光客が減っているそうです。そのためバリ島の人たちは観光客に優しくしてくれます。私もすっかりバリ島の虜になってしまいました。ぜったいまたいきたいです。
予算は
ツアー代(ホテル代、交通費)…..67,000円
1日車チャーター…..9,000円
お土産代…..10,000円
マリンスポーツ代…..15,000円
その他(タクシー代、食費など)…..12,000円
合計113,000円くらいでした。
ちょっと使いすぎた感はありますが、あくまで目安です。
また、お土産屋さんやマリンスポーツの料金は円、ルピア、ドルでも払えました。
これ読んで一人でも多くの人にバリに行ってもらいたいです。本当に良い場所でした。(マレーシアもね)
【浪人(宅浪)時代の話】ちょっとかわった浪人生活
こんにちは！ おたむです。
今年も3月に入り、多くの高校で卒業式が行われましたね。
高校生は卒業式を終え、大学や専門学校に進学する人や就職する人などそれぞれの進路に進むと思います。
自分は3年前の今の時期は、高校の卒業式を終えて大学の入学試験の合否を待っていました。
しかし、結果は不合格でした。
併願で私立大学を受験することがなく、後期試験も試験料を払いましたが受験しませんでした。
というのも私には他に目標がありました。それはスポーツトレーナーになることでした。小中学校の5年間野球をやっていました。スポーツをやるのも見るのも好きなので、将来は、プロ野球や他のスポーツのプロチームでスポーツとレナーとして働きたいと思うようになりました。
しかし、親は反対していました。
そこで私は親を説得するために、「スポーツトレーナーになるための専門学校の学費を自分で1年かけて稼ぐ」宣言し説得しました。
そして、私のバイト漬けの日々が始まりました。
日中はホテルの客室清掃、夕方から深夜まではスーパーの惣菜コーナーで働きました。
それと週2くらいでポスティングのバイトも掛け持ちしました。時には、朝の4時から深夜0時まで作業していたこともありました。
そんな中で自動車の教習所にも通いました。
毎日一生懸命でした。
そんな8月のある日、義兄の友人と話す機会がありました。彼は、有名国公立大卒でした。彼は、私との会話から私の大学進学への未練を感じ取っていました。実際にバイトの日々の中でも大学進学の願望は捨て切れていませんでした。
そして、私は、彼との会話した時から大学進学をもう一度目指そうと思うようになります。自分ではここが一つの人生のターニングポイントになったと思っています。
早速、勉強に取りかかろうとしましたが、バイトを急に辞められるわけがなく、本格的に勉強だけに集中できるようになったのは11月からでした。
勉強し始めて愕然としました、英単語や数式、世界史の用語などほとんど覚えていなかったのです。当然と言えば当然ですが、当時はすごく焦っていました。
こんなんで現役生や他の浪人生と戦えるのかと、
しかも私は、宅浪だったので、誰にも教えてもらうこともできませんでした。そこで私が使っていたのが武田塾という授業を行わない予備校のサイトでした。そこには、各教科のおすすめの参考書が紹介されていて、それを本屋で買って勉強していました。
私は、時間があまりになかったのでセンター試験の勉強を中心にしていました。
そして、二度目のセンター試験を受けました。6つのテストを受けました。現役時代より1教科少ない受験でしたが、自己採点は現役時代より100点ほど高かったです。懸命な勉強の成果が実りとてもうれしかったです。
そして、センター利用試験で今の通っている大学に合格しました。センター試験の勉強だけで燃え尽きてしまったので、国公立大学は受験しませんでした。
こうして私のちょっとかわった浪人時代は終わりを迎えたのです。
これから浪人する人もいるともいます。中には、家庭の事情や様々な理由で予備校に通わないで私のように宅浪する人もいるでしょう。
宅浪は自己管理やモチベーションの維持が大変だと思います。しかし、自分に一番合った勉強の仕方で勉強できます。私は講義形式の勉強方法よりも自分で参考書を使って勉強した方が効率よく勉強できるタイプでした。
一番大切なのはモチベーションの維持だと思います。私のモチベーションになったのはバイト先で会った人や大学受験を勧めてくれた義兄の友人に絶対に合格を報告してみんなを喜ばせたいと言うことでした。バイト先ではたくさんの人に出会ったし、みなさんとても応援してくれました。人間は誰かのためにと思うと最後まで頑張れるのかもしれませんね。(時にはその応援がプレッシャーになって押しつぶされそうになったこともありましたが...)
また、宅浪は自宅に缶詰になりやすいのでリフレッシュも大事になるでしょう。ちょっとしたバイトをするのも良いかもしれません。意外と自分の地元にも大学で出会った人もバイトしながら宅浪している人は多くいます。
大学生活でも浪人していたことで苦労することはないです。友達もできますし、他にも浪人生はたくさんいます。
浪人することにいろいろな不安を抱えている人もいると思います。浪人は、過去の失敗を引きずってしまうし、将来の不安も大きいです。どっかで聞いた事がありますが、「未来を恐れず、過去を振り返らず、今を全力で生きろ！」と伝えたいです。
これを読んで、宅浪や浪人する人の気持ちが少しでも軽くなったり、何か感じてもらえればうれしいです！努力は必ず報われます！！
頑張れ！受験生！！！！
【ブログ開設】大阪の平凡大学生ブログはじめるってよ！
皆さんはじめまして
大阪の大学に通う大学生のおたむです。今は春休み期間で春から3年生になります。大学生活も早いもので半分が終わってしまいました。(4年で卒業できればですが...)
私は、東北出身で関西弁は話せないし、話そうとすると友達に怒られるので話 しません。
趣味は
写真、国内旅行、海外旅行、読書等です。
写真を撮るカメラは、一眼レフのcanon8000Dを使っています。写真が好きになって、いろいろな風景を撮りたいと思って旅行するようになりました。
今は、英語やプログラミングを中心に勉強頑張っています！
将来は世界中を旅しながら生活できれば最高だなと！！！バックパッカーにあこがれています。東南アジアが大好きです！
このブログでは趣味の事や自分の身の回りのことについて書いていきたいと考えています。その中で何か読者の皆さんの役に立てれば幸いです。
よろしくどうぞ！！
